2011年02月21日

厳冬期 伊吹山

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一年振りに伊吹山へ。

年末から行きたいと思っていましたが
伊吹山周辺の天気が安定していなかったりで行けなかったんです。


今回は快晴のようなので楽しみです。


久々のソロで。


関ヶ原で高速を降り登山口に向かいます。
昨年来た時は雪が結構ありましたが今年は全くありません。
家から一時間ほどで到着。
駐車場は神社の手前に。500円なり。

毎回疑問に思うんですが神社の奥だと1000円になります。
ほんの数メートルしか離れていないのに500円の差が。
写真は1000円の駐車場。


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7:45出発。


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雪が全くありません。
どろどろしています。

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雪が出てきました。
残雪季のようで歩きにくいです。



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8:05 一合目
伊吹山は駐車場がある所の0合目からの歩き始めになります。

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トレースは問題なさそうです。
ただ歩き難そうです。


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もともとスキー場だった所を登って行きます。
夏は3合目までゴンドラで行けるようです。


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程なく登って振り返ると琵琶湖が見えてきました。



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ようやく伊吹山の全容が。
やはり昨年より雪は少なめです。


8:50 三合目。


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さてここからは直登になります。


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伊吹山は雪は多いですが標高が低いので毎回汗だくになります。
いつもの冬山の格好で来ると汗でビショビショになってかえって良くないので
残雪期くらいが良いんじゃないかと思っています。
だだし天気が悪い時は別なのでご注意下さい。

今回も服装には注意してきました。
でも大分暑いです。

雪も結構締まってきたし角度も急になってきたのでアイゼン装着します。


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どんどん追い抜いていきます。


頂上直下の急登は本当にしんどいです。

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10:18 伊吹山山頂

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ここはお寺があります。
冬季は非難小屋になります。
かなり狭いですが。
以前はここでカップラーメンを食べました。

夏は小屋も営業していて賑わっています。
車でここまでこれるので楽そうです。

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景色は素晴らしいです!


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琵琶湖が一望できます!


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10:30 ちょっとブレイクして下山します。




ただあの急登を下ると思うと・・・。


下り始めると
特にトレースも無く・・・
雪が溶けはじめ
アイゼンに雪がくっ付いて歩き難いです。
高度感と急な斜面。
とても前を向いて歩けません。

なので四つんばいになりながらピッケルを刺しながら
うしろ向きで降りることにしました。

皆さんはこの急斜面をお尻に敷くソリで一気に降りるそうです。
とても怖くてできませんが・・・


沢山の方がまだまだ登って行きます。

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ここで先日赤岳鉱泉でお会いしたガイドさんにお会いしました。
関西だけど八ヶ岳のガイドに所属してる方で。
この前も天気で今回も天気で晴れ男ですねって言われました。
晴れ男パワー発揮しています。



三合目付近にテントが。
この時季にここでテント泊しても楽しそうだと思いました。
そんなに寒くもなさそう?だし。


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下りは雪がゆるくなってきてつぼ足状態に。
ワカン持っていったので付ければよかったんですが
何となくイジになって付けませんでした。
あとで後悔しました。
つぼ足嫌いです。



一合目から駐車場まではきっとどろどろになると思ったので
車道を歩いて帰りました。



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本当に春のようでポカポカして気持ち良かったです。


12:20 登山口着。



昨年より30分ほどタイムを縮めれました。
今回は 45分歩き
    5分休み で歩きました。
なかなか良いペースで歩けました。
特に行動食も食べずで。
よいトレーニングになりました。



ありがとうございます。


posted by NIWA at 20:18| 愛知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 山のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

厳冬期 赤岳

先日の2/5.6に
八ヶ岳青年小屋の竹内さんがやっている雪山教室に参加しました。

冬山は危険度数もアップするのでガイド登山は少数で行われるそうです。
今回も3名+ガイドさんって感じで少数です。

メンバーはお馴染み矢車草さんご夫婦2名と僕の3人。あと竹内さんとなります。


10時頃小淵沢駅にて集合。
天気良いのでホームから甲斐駒がきれい。

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竹内さんの車で美濃戸まで行きます。


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美濃戸山荘にてお昼ご飯。
肉うどん。
きのこがとってもおいしかったです。

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準備を済ませ出発します。
竹内さんはガイド協会の理事をやっているので
他のガイドさんや色んな方たちから挨拶ばかりされていました。

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天気も良く程よい雪の感じが気持ち良いです。


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アイスキャンディーで有名な赤岳鉱泉に到着。



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ちょっとゆっくりしてから氷の上でアイゼンの練習へ。
色々歩き方などを教えていただいて。
これからの雪山に生かしていこうと思います。

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みなさん登ってます。

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お部屋に戻ってロープワークの練習そして乾杯。
あとは竹内さんの政治から歴史まで熱い演説会の始まりです。


今回の夕食は秋刀魚の塩焼き、きりたんぽ鍋でした。
おいしかったです。

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夕食後も楽しい宴は続きました。




翌朝天気は快晴。

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ハーネスを付け出発。

途中行者小屋でアイゼン装着。


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地蔵尾根を登って行きます。
急登手前で安全のためロープを繋いで登って行きます。


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高度感もありスリルあります。
振り返ると北アルプスや御嶽山などがとってもきれいに見えています。

稜線に出たら赤岳展望荘で休憩。


下界はくもがかかっていてとってもきれいな雲海が広がっています。
富士山も凄く美しいです。


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最後の急登を登り



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無事に赤岳に登頂。



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天気など条件が良かったので
心配していた手足の先の冷えなどは無かったです。

本当に雪山は景色がキレイです。
ここまで登ってこれて良かったです。


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さてさて恐怖の下りです。
画像はありませんが
なかなか怖い下りです。

しかり竹内さんのサポート?により
危険地帯を回避。

後はグリセードで一気に下って行きます。

行者小屋まで下ったらもう一安心。


とってもきれい。


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赤岳鉱泉にてお昼を済ませあっと言う間に下ってきました。
雪山の下りは早いです。


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今回の山行は厳冬期の赤岳って事で
寒さや強風、手足の冷えによる凍傷など
色々心配事があり夢にまで出てきたほどでした。

でも当日は本当に厳冬期?って思うほど暖かくて
天気も良くて。
竹内さんもガイドいらなかったんじゃないって言うほどでした。

竹内塾に参加して本当に良かったです。
色んな意味で勉強になりました。
ちょっとづつですがレベルアップできたら良いなと思います。

あとで調べたところ他のガイドさんより格安だったのがびっくりしました。



おまけ

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赤岳鉱泉にてちょっと欲しいと思っていた
古〜い水筒を発見!
思わず購入。
いざ家に帰って試したところ
蓋が閉まりません!
しかもこのLAKENのロゴも怪しい!見たことない!
結果インテリア決定です。

もしどこかでこのような古い山用の水筒見つけましたらご一報下さい。
ただし使えるのでお願いしまーす。


ありがとうございました。



posted by NIWA at 20:01| 愛知 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 山のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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